2019 

Tokyo University of Science
Iida Laboratory

 

環境低負荷型エネルギー変換材料開発&システム開発
東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 飯田研究室 

Now that we think...

 

Climate change, Environmental responsibilities.

近年の気象災害をみるとすでに気候変動が顕在化していると感じます。自分たちの子供の代には気候変動で地球環境が激変していることでしょう。  人間は、地球上の他の生き物と比べ高度な知能を持っていますが、生態系食物連鎖に支えられた一生物にすぎません。もっと地球規模での環境を気にしなくては・・・。870万種とも言われる地球上の生き物のうち、信じられないことに、毎日、100種がこの地球から姿を消しています。たった1種の我々人間の活動に影響されて・・・・。 エネルギー問題や環境問題の改善は、今日明日といったペースで進むものではありません。その解決のためには何年・何十年もの先を見越した研究・開発が必要です。
私たちは人類の活動に不可欠なエネルギーを最大限に有効利用できる「エネルギー変換材料開発」に取り組んでいます。

Laboratory Scope_1 

Laboratory Scope_2 

 

 
 
最新の大気中CO2濃度 
NOAA Earth System Research Laboratory : ハワイ マウナロア観測所(Mauna Loa, Hawaii), アメリカ海洋大気庁(NOAA : National Oceanic and Atmospheric Administration)
 
-->> 最新の大気中CO2濃度

News : pickup

受賞, 報道, プロジェクト (Awards, Press, Budgets)

2019/02/16 「低温度域 (<300℃)」用環境低負荷型熱電変換材料およびシステムの開発プロジェクトをスタートしました
2019/02/11 環境低負荷型中温度域熱電変換材料 Mg2Si の高性能化プロジェクト研究を終了しました
2019/01/16 SIP「革新的燃焼技術」プロジェクトにおいて排気系熱電発電によりエンジン正味最高熱効率50%超に貢献しました
2018/10/09 3rd Asian Conference on ThermoelectricsでPoster Awardを受賞しました
2018/04/19 環境省「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」に採択(共同事業者)されました
2017/11/07 東京理科大学スペース・コロニー研究センターが開設され、創・蓄エネルギー技術チームメンバーとなりました
2017/11/01 CRC Press 「Advanced Thermoelectrics: Materials, Contacts, Devices, and Systems」を分担執筆し発刊されました
2016/07/28 防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」に採択されました
2015/06/30 NEDO「クリーンデバイス社会実装推進事業」に採択(委託開発)されました
2015/04/08 Materials Reserach Society 2015 Spring Meeting 熱電材料機械特性部門でPoster Awardを受賞しました
2014/12/04 Materials Reserach Society 2014 Fall Meeting 熱電変換部門でPoster Awardを受賞しました 
2014/09/29 JST 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「革新的燃焼技術」に採択(共同研究者)されました
2014/07/13 International Union of Materials Research Society, 2014 Advanced Material でPoster Awardを受賞しました
2014/02/26 平成25年度 東京理科大学優秀研究者特別賞を受賞しました
2014/02/15 「排熱発電コンソーシアムの国際戦略」の記事がJST産学官連携ジャーナルに掲載されました
2013/11/01 経済産業省「未利用熱エネルギー革新的活用技術研究」熱電変換技術に採択(再委託開発)されました
2013/05/15 2nd International Conference on Materials for Energyで Best Poster Awardを受賞しました
2012/05/18 日刊工業新聞「みらいテクノ」で研究開発内容が紹介されました
2012/05/18 European Materials Reserach Society 2012 Spring Meeting でPoster Awardを受賞しました
2011/09/30 2011 European Conference on Thermoelectricsで Best Poster Awardを受賞しました
2011/07/20 2011 Internatinal Conference on Thermoelectricsで Best Poster Awardを受賞しました
2011/01/20 日経産業新聞「デジタル・デバイス/チャレンジ新部品」で研究開発内容が紹介されました
2010/12/02 Materials Reserach Society 2010 Fall Meeting 熱電変換部門でPoster Awardを受賞しました
2009/11/20 東京理科大学主宰「排熱発電コンソーシアム」が設立されました
2009/04/27 読売新聞「科学立国の明日」(国際化) で研究開発内容が紹介されました
2008/11/01 日経オートモティブ・テクノロジー「エンジンの排熱をとことん使う」で紹介されました 

環境・エネルギー・気候変動 (Environmental issue, Energy, Climate change)

2019/02/06
  2018年が観測史上4番目に暑い年であることがNOAA(アメリカ海洋大気庁)とNASAから発表。 
   2018 Fourth Warmest Year in Continued Warming Trend, According to NASA, NOAA
2019/01/26
  ドイツは2038年までに主力の石炭火力発電から再生可能エネルギーに切り替えることに。
   Germany to close all 84 of its coal-fired power plants, will rely primarily on renewable energy
2018/12/26
  太陽エネルギー利用を加速させる"塩"にエネルギーを貯蔵する技術が実用化開発中。 
   Malta’s Electro-Thermal Energy Storage System: A Better Way to Enable Cleaner Reliable Electricity on the Grid
2018/12/26
  移動の際のエネルギー効率はクルマや航空機より鉄道が一番とのこと。
   Fast Trains Are Energy Efficient (And Fast)
2018/12/05
  Greenlandの氷が過去20年間に加速的に融解していることが明らかに。
   Nonlinear rise in Greenland runoff in response to post-industrial Arctic warming
2018/11/14
  近年、熱帯低気圧が大型化していることがLawrence Berkeley National Laboratoryから発表。 
   Anthropogenic influences on major tropical cyclone events
2018/10/31
  海はこれまで考えられていたよりも、ずっと多くの熱を吸収することがPrinceton Universityから発表。
   Quantification of ocean heat uptake from changes in atmospheric O 2 and CO 2 composition
2018/10/03
  夏の暑さで冬の寒さをしのぐ熱エネルギー貯蔵を実用開発中とChalmers University of Technologyから発表。
   Emissions-free energy system saves heat from the summer sun for winter
2018/10/01
  日本で温室効果ガスを多く出す企業のリストが記事に
   「温室効果ガス排出量が多い」トップ100社 | CSR企業総覧
2018/07/21
  過去140年の日別平均気温を見てみると、東京は確実に暑くなっている。 
   東京の夏が「昔より断然暑い」
2018/06/23
  南極大陸はおよそ年4.1cmのペースで高さを増し、そのペースが年々増加傾向に。
   Uplifting News? How Antarctica's Rapidly Rising Bedrock Could Help the Ice Sheet

ちょっと気になる 科学・技術 時事(Interesting science & technology news)

2019/02/26
   原始地球の海の環境において、アミノ酸や乳酸のような有機分子の形成が実験的に確認される。NASA-ジェット推進研究所(JPL)が発表。
   NASA Study Reproduces Origins of Life on Ocean Floor
2019/02/19
   一卵性双生児の場合、通常は同じ性別となるところ、 2つの精子が同時に受精した半一卵性双生児(男児と女児)の例が報告される。 
   First semi-identical twins identified in pregnancy  
   Scientists stunned by discovery of 'semi-identical' twins
2019/02/14
  カブトガニは遺伝子解析の結果クモと同じ仲間であることが明らかに。
   A Critical Appraisal of the Placement of Xiphosura (Chelicerata) with Account of Known Sources of Phylogenetic Error
2019/02/06
  北磁極がこれまでより早いペースで移動中。原因は不明ながら、世界磁気モデルを修正へ。
   The north magnetic pole just changed. Here's what that means. 
   北磁極の動きが加速、原因不明、あまりに急激
2019/01/17
  University of St Andrews (Scotland, UK)で世界最古の周期表が見つかる。
   World’s oldest periodic table chart found in St Andrews
2019/01/15
  欧州CERNが総工費3兆円超の世界最大の粒子加速器を建設へ。  
   International collaboration publishes concept design for a post-LHC future circular collider at CERN
2019/01/08 
  IBMが世界初の商用統合型汎用近似量子コンピューター「IBM Q System One」を発表
   IBM Unveils World's First Integrated Quantum Computing System for Commercial Use
   YouTube : The World’s First Integrated Quantum Computing System
2018/12/10
  NASAの無人宇宙探査機「ボイジャー2号」が太陽圏から離脱し星間空間に到達。
   NASA’s Voyager 2 Probe Enters Interstellar Space
2018/11/28
  自然が作る河川の流れの形状は数学的な法則にしたがい形成されていることが明らかに。
   A Universal Law for the ‘Blood of the Earth’
2018/11/08
  ナノ粒子に水を満たしアクリル樹脂に埋め込んで太陽熱の70%を熱遮断する膜をMITが論文発表。
   See-through film rejects 70 percent of incoming solar heat
2018/10/09
  地球の水の起源は、小惑星の衝突以外に星雲ガスの残留ガスに由来するものが存在するArizona State Universityが論文発表。
   Origin of Earth's Water: Chondritic Inheritance Plus Nebular Ingassing and Storage of Hydrogen in the Core.
2018/08/21
  NASAが月の極地域に氷が存在する決定的な証拠を観測したと発表。
   Ice Confirmed at the Moon’s Poles
2018/08/12
  NASAが太陽のコロナを観測する探査機Parker Solar Probeが打ち上げ。
   NASA’s Parker Solar Probe Begins Journey to the Sun – Parker Solar Probe
  〜56万℃以上にもなるコロナの探査で溶けないでミッション遂行できる理由
   Traveling to the sun: Why won't Parker Solar Probe melt?
  Heat Shieldを支える材料
   YouTube : Heat Shield

Our Missions
Climate change is a real problem, so we are taking real action. 

CO2と気候変動とエネルギー

 
 

排熱発電技術(熱電変換)

Tentatively.

スペース・コロニーエネルギー技術

Coming promptly.

Professor 

 

研究業績

 

研究設備

Coming promptly.
 
 
Without stromatolites life as we know it would not exist 
Natural environmentally, it all began here. Stromatolites (Cyanobacteria).
Hamelin Pool, WA, Australia.
30数億年前の太古の地球で生息し、光合成により酸素を放出して現在の大気の礎を作ってくれたシアノバクテリア(藍藻)。
シアノバクテリアが堆積物やミネラル分とともに折り重なりあったストロマトライト、文明の全てはここから始まりました。
ハメリンプール, オーストラリア

Access

 
研究室へのアクセス
 
 
東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 飯田研究室
〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1 
東京理科大学 葛飾キャンパス研究棟9F 
TEL/FAX: 03-5876-1417  
最寄駅:JR常磐線/東京メトロ千代田線 金町駅 
金町駅北口から徒歩8分( Google Mapで経路を確認する